比較サイトを鵜呑みにするな

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
%e6%af%94%e8%bc%83%e3%81%99%e3%82%8b%e5%a5%b3%e6%80%a7

なんでもそうですが、情報の取り方って重要ですよね。

誤った情報を鵜呑みにしたり、思い込みで判断してしまい、結果的に失敗することがあります。

 

最近、かばんを買いましたが、ネットで買って失敗しました。

思った程容量が少なかったのですし、スマフォを出し入れする場所がないなど、使い勝手が悪かったのです。

結局、一回使っただけで、買い直しです。

もったいない。

ふだん使うので、実物を見て、どの位入るのか、どういう機能があるのか、ということを確かめれば良かったです。

 

情報をどう取るか、これは住宅ローンにおいても重要です。

特に、住宅ローン(=住宅購入)は、人生において最大級の買い物の1つです。

見直しも頻繁できるものではないので、失敗や後悔がないように慎重な判断が求められます。

 

 

 

住宅ローン選びをする際に、以下のようなキーワードで検索する人も少なくないと思います。

 

「住宅ローン 金利」

「住宅ローン 比較」

「住宅ローン ランキング」

 

そうすると、

 

「住宅ローン比較」

「住宅ローン金利比較口コミランキング」

「住宅ローン 借り換え人気ランキング」

 

といったサイトが引っかかってきます。

 

この手の比較サイトやランキングサイトは一見役に立ちそうに見えますが、住宅ローンの分野で言うと要注意です。

 

なぜか。

 

情報が偏っているからです。

 

新生銀行

じぶん銀行

住信SBIネット銀行

イオン銀行

新生銀行

ソニー銀行

 

といった銀行が上位に入っていることが多いと思います。

 

これらは、いわゆる「ネット銀行」と言われています。

 

ネット銀行は、店舗型銀行に比べて、運営コストが抑えられていることもあり、金利が低いです。

確かに金利が低い方が良いですが、金利だけで選べるほど住宅ローンは単純なものではありません。

 

また、金利以外にも保証料、事務手数料、団信コストといった費用を基にランキングや比較していることが多いです。

 

この点でもユーザーをミスリードしています。

保証料がかからないといっても、事務手数料がかからないわけではありませんし、そもそも保証料と事務手数料は意味や目的が違います。

 

団信も費用よりも保障内容の方がもっと重要です。

それに総額で幾ら払うかはまったく触れていません。

 

比較サイト、ランキング、口コミサイトは、どうやって運営されているのでしょうか。

 

実際は、サイトから収益を上げています。

 

趣味やボランティアではありません。

 

つまり、

 

広告費

送客手数料

 

で成り立っています。

 

ですので、比較サイト等の媒体都合の情報ということを見抜く必要があります。

 

ちゃんとしたランキングや比較ではないので、

 

「金利水準はこの位か」

 

という程度に参考にすれば良いと思います。

 

では、どうやってローンを選んだらよいのかというと、当社では

 

1)属性 人物や物件の属性からどの金融機関で住宅ローンが借りられるか

2)保障(団信)内容 相談者のニーズに合わせた保障内容の選別 

3)返済期間 ライフプランや家計の観点から返済期間を借り換え前と同じか、短縮するか延ばすかを決める

4)金利 変動か期間固定か、全期間固定かを選ぶ

5)総額 諸費用も含めて総返済額はいくらになるかを確認

6)利便性 給与口座との連携、普段使いの使い勝手、繰り上げ返済などを確認

7)コスト(諸費用) 事務手数料、保証料など確認

8)団信の診査基準 健康状態によって診査に通りやすい保険会社を選択

9)諸費用持ち出し有り無し 費用負担が可能か否か 可能でなければ費用を全てローンに乗せられる金融機関を選択

10)審査時間 転職前など借り換え時期の締切がある場合は、審査や金消契約に時間がかからない金融機関を選択

11)リフォーム有り無し  借り換えと同時にリフォームを希望する場合、まとめて借りられる金融機関を選択

 

という11の観点からローンの絞り込みを行っています。

 

金融機関によって特徴がありますので、相談内容によって、地方銀行、信託銀行、信用金庫、都市銀行、ネット銀行、フラット、ノンバンクなど使い分けています。

 

例えば、属性とは「そもそも借り換えができるのか」ということです。

 

一生懸命、時間をかけてローン選びをして、審査で落ちてしまった、なんていうことも珍しくありません。

 

属性は、職業、勤務先、ローンやカードの支払状況、物件などですが、属性によって借りられる金融機関が異なります。

 

自営業者がネット銀行で借りようと思っても、そもそも受けてくれないところがほとんどです。

 

比較、ランキングサイトの情報を鵜呑みにして、申し込みして審査に落ちたら時間とお金の無駄です。

 

 

自分にとって借り換えできる金融機関か否かという点が非常に大切です。

 

また、保障は、団体信用生命保険、つまり、リスク対策のことです。

 

最近は、働けないリスクに対してどう備えるかが重要になっています。

 

中には保障内容が良いのがあれば、ほとんど意味をなさない内容のものもあります。

 

無料だからいいという訳ではありません。

 

某、ネット銀行の8疾病保障の保障内容は一見良さそうですが、保障内容はいまいちです。

 

真剣に働けないリスクを考えたら、違う選択肢になるはずです。

 

住宅ローン選びは、比較、ランキングサイトで表現できる程、単純なものではありません。

 

インターネットで情報を取るのが主流だと思いますが、情報の取り方に気を付けていただきたいと思います。

 

<無料 500万円得する住宅ローン借り換えのポイント>
http://karikae.jp/stepmail.html

<Podcastやっています>
住宅ローンで老後貧乏にならない方法
https://itun.es/jp/dlS7eb.c

<借り換え診断申し込み>
http://karikae.jp/apply.html

<karikae.jp公式サイト>
http://karikae.jp/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*